不幸ミルフィーユ。

俺の人魚姫【電子限定かきおろし付】

俺の人魚姫【電子限定かきおろし付】

俺の人魚姫【電子限定かきおろし付】

ARUKU先生原作で、やっぱり安定の泣けるBLに仕上がった

雪居ゆき先生・ARUKU先生 俺の人魚姫です。

中学を卒業して以来、近所の消しゴム工場で働く道雄。彼は吃音のコンプレックスがあり、友人も作れずに孤独な毎日を過ごしている。
唯一のあたたかい思い出は、昔、悠馬にいじめっ子から助けてもらったこと。
悠馬は良い学校を卒業し、今やタイヨー文具の若き常務となった。工場に現れる悠馬を、道雄は時々遠くから見つめるだけ……。

しかし工場ではストが起き、爆発騒ぎにまで発展、その事故によって悠馬は視力を失ってしまう。
悠馬のことが心配でいてもたってもいられない道雄は、そっと悠馬に花を届ける。

そんな「名無しの君」に悠馬は信頼を寄せ始めるが……。

いやー。絵柄がね、かわいすぎるかな?って思ったんですが、読みすすめるうちに馴染みましたね。

ARUKU先生の、「どこの国なのか、いつの時代なのかわからない感じ」の独特の絵が好きなんですが、
『あの絵が独特すぎてちょっと…』という方が、ARUKU先生の作品に触れる機会としてちょうど良かったかも知れません。

毎度のことですが、とにかく大泣きしました。

 

 

続き…ネタバレに注意