ほんわかしたカバーとは裏腹

雨雫

雨雫

雨雫

[著]碗島子

雨雫(ひかりTVブック)

母の村には胡散臭い伝承がある。
「サダオ」が涙を流すと雨が降る、という言い伝えだ。
祖父が亡くなり、当代となった池田サダオは馬鹿げた迷信だとばかり思っていたが、
転校先で知り合った、クラスメートの沼之端灯に出会ってから認めざるを得ない天候が続き、やがて……。

この「はぐらかし」具合がたまらなく好き!

碗島子先生 雨雫です。

「ひずむ三角…」「発情オオカミ君…」と好きなタイプの作品だったのですが
こちらもすごく好みの作品でした。
わざとずらして外してくる感じがツボなんですよね。
エロもね、だいぶエロいです。
正直、田舎の高校生がいきなりそんな所までいっちゃう?ぐらいのやつでしたので、ジャケ買い要注意です。

 

続き…ネタバレに注意