ニセモノの遠くで青い鳥探し。

フェイクファー(ひかりTVブック)

『セックスもできる友達』関係だった烏星と雨井。突然ハワイに行きたいと言い出した烏星を雨井が連れて行った先は、はわい町だった。小さな町の小さな家に辿りつくふたり。そこは、雨井が幼い頃、自分を置いて行った母親と暮らした家だった――。

置いていかれても笑おうとする男と、自分と向き合うのが苦手な男は、少しずつ大きくなる自分の気持ちに翻弄され――!?

傷ついていて愛に不慣れな優しい男たちが、2人の幸せを見つけていく様子が泣ける

虫歯先生 フェイクファー です。

初版発行は2015年の12月ですね。
気になってはいましたが、初めての作家様でしたし(これがデビュー作)表紙の雰囲気でなんとなく電子化待ちしてしまってましたが。

紙で買って、早く絶賛しておけばよかった!と思いました。
もっと早く読むべきだった。

今月、全然時間が取れなくて全然感想記事を書けてませんが、電子書籍を中心にそれなりに冊数は読んでたんですよ。
その中で、新刊を抑えて断トツに感想を書きたいと思った作品です。

 

先日感想をアップした「スクリーン」の村上キャンプ先生や、未散ソノオ先生のユルめの作画がお好みならおすすめです。
とってもあったかいんです!

続き…ネタバレに注意