すごい、物凄い。


コオリオニ(上): ポー・バックス BABY COMICS (POE BACKS Babyコミックス)

コオリオニ(下): ポー・バックス BABY COMICS (POE BACKS Babyコミックス)

 

1990年代、警察庁は相次ぐ拳銃事件の対策として全国的な銃器摘発キャンペーンを始める。
全国の警察は厳しいノルマを設けられ、それをこなす為に警察がヤクザと手を組むという点数稼ぎのデキレースが横行した。

そんな中にエースと呼ばれる男・鬼戸圭輔(きど けいすけ)はいた。彼は何人もの犯罪者を情報提供者として飼い、北海道警察の中で一際多くの拳銃を”摘発”していった。
そして彼は自分の運命である誠凛会(せいりんかい)の幹部・八敷 翔(やしき しょう)に出逢ってしまう。

より大きい山を当てるために鬼戸は柏組(かしわぐみ)の武器庫に目を付け、八敷を潜入捜査に誘う。
八敷は薬の密輸入を目溢しすることを条件に鬼戸と組む。二人は甘美な成功を期待して潜入捜査に乗り込むが――。

内容紹介に「息を吐かせぬ展開!」と書いてあったけど、むしろすごすぎて休憩挟みながら読んだ

梶本レイカ先生 コオリオニ です。

梶本先生の作品はこれまで読んだことがなくて、
今回コオリオニ購入にあたって、過去の作品を試し読みしてみたんですが。

「高3限定」は自分にはちょっとハードル高いかな?と。
で、「Call me,Call.」の方が試し読みで大丈夫そうだったので、電子で読んでみたらかなり良かったので、

「コオリオニ 上・下」買ってみました。

結果、紙で買ってよかった!
これは本当に凄い、隅々まで濃くて力強い!

「BL」の枠に収まりきらない、圧倒的な作品でした。

続き…ネタバレに注意